events
1960年神戸市生まれ。12歳から弾き語りを始め1996年に自作の『ヨーデル食べ放題』(桂雀三郎withまんぷくブラザーズ)が大ヒット。ソロシンガーとして高石ともやに師事し全国で唄う。ギターを担ぎ山に登り開催する『北アルプス・八ヶ岳・山小屋コンサート』や、医師に同行して患者さんの枕元や病室で唄う『往診コンサート』など独自のフィールドを持つ。『ヨーデル食べ放題』は、2001年度長島ジャイアンツの公式応援歌『ヨーデル勝ち放題』として採用され、2015年3月22日からはJR西日本大阪環状線鶴橋駅の発車メロディーにもなっている。また自作のメディカルソングで医療系イベントにも多数出演
それぞれ名古屋をベースに精力的に音楽活動を続ける3人のミュージシャンたちが『ヤマエツ歓写堂』に集結!3つの個性がぶつかり、更に輝く、熱いステージをお楽しみください。
高石ともや、岡林信康、西岡たかし、高田渡らに影響を受け、フォークソングに傾倒し、1970年、岐阜の中津川で行われた全日本フォークジャンボリーに飛び入りで出演したことがデビューのきっかけとなる。歌の合間の落語を彷彿させるおしゃべりが、会場をあたたかく覆いつくす。歌手としてライブは既に40年以上も続けている。ファン層も老若男女問わず幅広く支持されている。
1971年に結成された「猫」はニューミュージック系フォークバンドとして一世を風靡した。その後、活動休止やメンバー入れ替えを経て、2020年にオリジナルメンバーの常富喜雄に加えて日暮風太が正式メンバーとなりニューアルバム「NEKO7」をリリースし、活動を開始する。
過去のイベント一覧